経皮吸収


経皮吸収とは、皮膚を介して物質を吸収することです。

「経皮毒」の名が示すとおり、最も多い化学物質の侵入経路でもあります。

皮膚は基本的に、外側からの刺激に対してバリアーを張っています。

ところが、脂に溶けやすい性質(脂溶性)の物質は、皮膚からでも吸収されやすいのです。
また、経皮吸収の場合、一度吸収されると排出しにくいということもあります。

経皮毒性の物質が脂溶性であることはよくあるので、大きな問題となるのです。

ちなみに、体の部位ごとに、吸収率というのは変わります。
腕の内側を1とした時、

手のひら:0.83倍
背中:1.7倍
頭皮:3.5倍
わきの下:3.6倍
額:6倍
顎:13倍
性器:42倍

だそうです。


前の画面へはブラウザバックでお願いします。
TOPへ戻る
Copyright(C)2008
経皮毒ガイド