環境ホルモン


環境ホルモンとは、人間の体内でホルモンと同じような作用を引き起こす化学物質のことです。

人には色々なホルモンが作用しています。

女性ホルモン、男性ホルモン、成長ホルモン、甲状腺ホルモン、インスリンなどが「内分泌腺」という臓器によって分泌され、様々な体の機能を正常に保っています。

ところが、環境ホルモンは、これらのホルモンとそっくりなため、体の中で勘違いが起こるのです。
その勘違いにより、多くの深刻な影響が引き起こされます。

しかも驚くべきは、8コースある50mプールに一滴垂らした程度の量で作用してしまう、ということです。

また、人間の脳神経系や生殖機能への悪影響も与えます。
特に胎児や幼児期においては、正常にホルモンが作用しないことで様々な弊害が起こる可能性があると指摘されています。

対策としては、ゴミをできるだけ出さないことや、プラスチック用品をできるだけ使わないことなどが挙げられます。

現在のところ、環境ホルモンは因果関係が立証されておらず、今も研究が続けられています。


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